ミュンヘンからかなり飛んでしまいましたが、
イタリア・フィレンツェ滞在編に入ります。
フィレンツェは見どころ満載なので、
街歩き編とグルメ編に分けようと思います。
フィレンツェは約3日間に分けて観光しましたが、
見どころをまとめて紹介します!
vol.2でもご紹介したと思いますが、
ミュンヘン~ローマ間でスマートフォンを失い、ローマ滞在中の4日間は警察やら大使館やら携帯ショップやらを行ったり来たり……。
というわけで、正直ローマにはあまり楽しい思い出がありません😂
一応、バチカン市国の入場を予約していたので、そこだけは何とか行きました。
しかし、写真を撮る気力も、観光を楽しむ気力もほとんどなく……。
特に紹介できるような内容もないので、ローマ編は端折らせてもらいました💦
フィレンツェってどんな街?
イタリア中部に位置するフィレンツェは、
古代ギリシャやローマの文化が再び見直された、ルネサンス発祥の地として知られる街。
レオナルド・ダ・ヴィンチ、
ミケランジェロ、ラファエロなど聞いたことがある有名人がちらほら。
歴史的な建築や美術作品が街のあちこちに残っていて、
「インフェルノ」など有名な映画の舞台になったこともあります。
映画や歴史背景を見てから行くと、より楽しめるかと!
ローマ~フィレンツェ
ローマからItabusの昼行便に乗り、約3時間。
昼過ぎに到着しました。
宿泊したのは、フィレンツェ中央駅からほど近いホテル、
「B&B La Cittadella」。
フィレンツェは総じて物価が高めで、4泊5日で約28,900円。
さらに宿泊税が約3,500円かかったので、
総額、約32,400円でした。
うーん、なかなかのお値段……😂
とはいえ、今回はホステルではなく個室。
そして何より管理人さんがとても人柄の良い方で、
静かに快適に過ごせました!
ただスタッフさんの常駐は無かったので、
助けを求めたい時に1人で困ってしまったのが難点かな笑
見どころ
日はまたぎましたが、
ミケランジェロ広場まではだいたいこの順番で回ったので、
よかったら参考にどうぞ!
特に印象に残った場所は太字にしてます。
- ドゥオーモ(Cattedrale di Santa Maria del Fiore)
- ウフィツィ美術館(Galleria degli Uffizi)
- ヴェッキオ宮殿(Palazzo Vecchio)
- サンタ・クローチェ聖堂(Basilica di Santa Croce)
- ヴェッキオ橋(Ponte Vecchio)
- ピッティ宮殿(Palazzo Pitti)
- ミケランジェロ広場(Piazzale Michelangelo)
- サンタマリアノヴェッラ教会(Basilica di Santa Maria Novella)
- アカデミア美術館(Galleria dell’Accademia)
特に美術館や博物館をお得に回るために、
今回は「フィレンツェカード(Firenzecard)」をアプリで購入。
値段は85€(約15600円)で、結構高い、、、
しかし3日間にわたり、対象の観光地を自由に見学できます。
私の場合、ドゥオーモとウフィツィ美術館はこのカードだけでOKでした。
チケットを買うために都度並ぶより楽に観光できますよ!
ドゥオーモ

フィレンツェのシンボルともいえる、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、通称ドゥオーモ。「ドゥオーモ」とは、イタリア語で大聖堂を意味します。
白・緑・ピンクの大理石で装飾された外観と、巨大な赤いドームが特徴的。
フィレンツェの街を歩いていると、どこからでもその大きなドームが目に入ります。
長蛇の列ができており、入場予約しなければ中々入れません。
フィレンツェカードとは別で手続が必要なので、
詳しくは参考の公式サイトを確認してください!


外観の華やかさとは対照的に、内部はかなり広々としていて落ち着いた雰囲気。
なんと463段の階段を登っていくことができます。
細くて暗い階段をひたすら上へ。
途中では、ドームの壁に描かれた「最後の審判」をかなり近くから見ることができます。
天国や地獄について、色々な絵が楽しめるそう(私は正直よく分からなかったのですが笑)
そして階段を登り切ると、フィレンツェの街を一望できる展望スペースへ!
かなり体力を使いますが、フィレンツェの街並みを上から眺められるので、登る価値は十分ありました。
余談ですが、私が好きなTV番組「世界の果てまでイッテQ」で、
出川さんとデヴィ婦人がこのドームを登るシーンがありまして。
階段はかなりしんどいと分かっていたのですが、
つい登らずにはいられませんでした笑
ウフィツィ美術館
ヴェッキオ宮殿のすぐそば、
世界有数の美術館の1つであるウフィツィ美術館。
メディチ家所有の美術品を中心に、名画が数多く展示されています。
ボッティチェリの《ヴィーナスの誕生》など、
美術に特に興味が無い私でも「これ教科書で見たことある!」という作品にも出会えました!



美術館の廊下や見える景色も、とても綺麗でしたよ。
入館は朝9時過ぎでしたが、かなりの混雑💦
フィレンツェの名だたる観光地の中でも、特に混むと考えていいでしょう。
私は欠員とかでたまたま空きがあったらしく、
ほとんど待たず入場できました。
ラッキ~



ヴェッキオ宮殿(Palazzo Vecchio)
フィレンツェの中心、シニョリーア広場にどーんと建っている、
まるでお城のような建物。
もともとはフィレンツェ政治の中心だった場所です!


中に入ると一転して、天井や壁が絵画や装飾で埋め尽くされた豪華な空間が広がります。
特に有名なのが「五百人広間」という巨大なホール。
他にも小部屋があり、どこも精巧な絵で埋め尽くされています。


どうやって天井まで絵を描いたのか。
描いた絵を天井や壁に貼り付けたのか?
こんな大きな空間全体を装飾?してしまう技術に脱帽です。
サンタ・クローチェ聖堂
「聖なる十字架」という意味を持つ教会で、
内部にはミケランジェロやガリレオ・ガリレイ、マキャヴェッリなど、
歴史に名を残す偉人たちの墓があります。
ここに行った時は、全然知らなかったんですけど笑
ドゥオーモなど高い場所からフィレンツェの街を見下ろすと、
一際目立つ白い教会の姿を見れますよ!


ヴェッキオ橋
フィレンツェを流れるアルノ川に架かる橋です。
正式名称の「Ponte Vecchio」は、古い橋、という意味らしいです。
その名の通り、現在の橋は14世紀に造られました。

写真が暗くて、申し訳ない💦
橋の上はかなりの人混みでした。
アクセサリーや宝石を売る露店が並び、
煌びやかな雰囲気、、!
どれも高級そうに見えたので素通り笑
ピッティ宮殿
ヴェッキオ橋を渡った先にある大きな宮殿です。
もともとは別の貴族の家でしたが、
後にメディチ家が買い取り長く暮らしました。
つまり、昔の超お金持ち一家の豪邸みたいな場所。
外観は同じような窓がずらーっと並んだ、とにかく大きくて重厚な石造り。
役所か、戦争用の城塞に見えます、、


中には美術館があり、
名だたる美術品と豪華な部屋を見学できます。
広大なので、閉館間際まで見てました。
そろそろ疲れてきたな、、、


さらに宮殿の裏には、ボーボリ庭園という広大な庭園があります。
噴水や彫刻があちこちにあり、宮殿と庭園を合わせて楽しめるそうです!
私は無念のタイムアップ、、、
ミケランジェロ広場
フィレンツェの街を一望できる高台の広場。
今まで紹介してきた、
ドゥオーモの赤いドームやヴェッキオ宮殿、ヴェッキオ橋などを
まとめて眺めることができます!
休憩がてら、1時間くらいうろうろしたかな。
高台に登るまで結構坂がきつくて💦
私は夕暮れ時の写真を撮影できましたが、
もっと暗くなると街の明かりが目立ち、
また一味違う幻想的な風景を見れるようです。


サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅のすぐ近くにある美しい教会です。
内部にはルネサンス期の貴重な絵画やフレスコ画が残されています。
私はドゥオーモのあたりから歩いて行きましたが、
駅からすぐなのでそちらで行くのもおすすめです!


アカデミア美術館
最大の見どころはミケランジェロの《ダビデ像》。
巨大な大理石像の高さは約5m、
教科書で見るよりも、その大きさと造形に圧倒されます。
先ほどのミケランジェロ広場など、
ダビデ像のレプリカは街中にそこそこありますが、
本物に会えるのはここだけ!


ダビデ像の周りはかなりの人だかり。
ここも朝一で行くのがおすすめ。
昼間に美術館の前を通ると、超長蛇の列、、、
ウフィツィ美術館と並んで混雑すると思います。
終わりに
今回はフィレンツェの街歩きを中心に紹介しました。
私はフィレンツェを3日間かけて観光しましたが、
名所を見終えるとすぐに都市を移動する私にしては、かなりの長さ💦
それほど多くの魅力がぎゅっと詰まった街と言えます。
美術芸術に縁の無い人(例えば私mone子)でもすごく楽しめますし、
ファンにとっては聖地とも言えるでしょう!
フィレンツェ観光を考えている皆さん、
最低でも2日無いと見どころを制覇することができないかと。
余裕を持って観光しましょう!
参考
ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
Opera di Santa Maria del Fiore 公式サイト
ウフィツィ美術館
ヴェッキオ宮殿
サンタ・クローチェ聖堂
ヴェッキオ橋
ピッティ宮殿・ボーボリ庭園
Gallerie degli Uffizi:Pitti Palace & Boboli Gardens
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
アカデミア美術館
Galleria dell’Accademia di Firenze 公式サイト



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