こんばんは、mone子です、現実は辛いので今回も旅行記です。
まずはどうやって旅行の計画を立てたか、について。
海外旅行に不慣れで、しかも女の1人旅。
なるべく安く、でもなるべく安全なルートで。折り合いが難しいところ、、、
同じように旅行計画を悩まれている方も多いと思うので、参考になれば幸いです。
航空券
私の個人的な意見として、以下の航空券をおすすめします。
● 乗り継ぎ1回まで(私の場合、地元~中国~フランクフルト)
● 通し航空券1
● 預け荷物無料(もしくは大きめのリュックに荷物をまとめて持ち込みがおすすめ)
乗り継ぎは面倒ですが、通し航空券にすれば身一つで手軽に移動できますし、航空券が安くなる傾向にあります。
直行便に乗れればそれに越したことはないですが、非常に高額ですし、、
ただし乗り継ぎ2回以上で、通しでない航空券はおすすめしません!
航空機を何度も乗り降りしたり、何時間も空港で待ったりするのはすごくきついですし、
忘れ物やロストバゲージ2などのトラブルが起こる可能性が高くなります。
また預入荷物が無料か、もしくは大きめのリュックに入れて持ち込みにするとか。
預入荷物のためにお金を払うって、もったいないです!!
通し航空券か直行便だと、荷物預入が無料なことが多いイメージなので、確認してください!
ホテル
私は主に、以下の方法でホテルを予約していました。
重視していたのは、価格、アクセス、女性専用、の3点です。
1. トリバゴで、一番安いサイトを検索
2. アゴダやブッキングドットコムが安い傾向
3. 1泊3000円以下を目安に、なるべく日程変更可能で、女性専用部屋もしくは個室のあるホステル3・民泊4・ホテルを予約。主要駅から徒歩圏内(タクシー使いたくないから節約と、安全のため)
下手に安いホテルよりも、ホステルや民泊の方が綺麗で設備やセキュリティも整っている傾向です。
共同生活に抵抗が無い方は、ぜひおすすめします!貴重品の管理は徹底して。
その場合、女性はもちろん男性も、下手なトラブルを避けるために男性専用部屋、女性専用部屋を予約した方が良いでしょう。
また急な交通機関の遅延、ストライキ、旅行中の思わぬトラブルなどに備え、日程変更やキャンセルが可能な施設の予約をおすすめします!
特にイタリアやオーストリアなどの巨大な人気観光地は、宿泊施設の値段がかなり高いです。キャンセル料だけで馬鹿になりませんからね。
私が実際に予約した宿泊先の情報も、後々掲載しますね!
移動手段
細かい路線バスや地下鉄での移動は、個別都市の記事でまとめて紹介します。
都市間、国境の移動に使った公共交通機関は以下です。
● 長距離バス(Flixbus、itabus(イタリア)、地元のバス)
● 特急列車(Eurail passで2か月分のフリーチケット)
飛行機や船は使いませんでした。
費用が高くなるし、大きな荷物の持ち運びが大変だったからです。
国境を超えるレベルの大移動や夜間の移動は、主にFlixbusという欧州の有名なバス会社に頼りました。
路線数が多く、何より費用が安い!
鉄道駅が無い場所にも、バスでなら簡単に行けました。
アプリやネットから予約や予約確認ができます。
しかしスマホを盗まれたのは、このバスの車内でして。
忘れ物を届けてくれる、盗まれたものを探してくれるなんて幸運はありえませんので、貴重品の管理はくれぐれも気を付けてください💦
混雑してると、身動きとりにくくて辛かった時もありましたね。
イタリア国内だとitabusというバスも安かったですね、あとは地元密着のバス会社もいくつか利用しました(後々紹介します!)
地元のバスだと、現金支払いのみ、運行終了とかの可能性があるので、なるべく大きな会社で、キャッシュレス決済可能で、価格や運航状況がはっきりとしたバスをおすすめします。
またEurail passという「旅行者向けのヨーロッパ版青春18きっぷ+新幹線パス」みたいなフリーパスを購入しました。
公式サイトからも購入できますが、klookやKKdayなどからお得に買える場合もあります。
期間がある程度選べるので、旅行の日数に合ったものを購入するといいでしょう。
これも国境・都市間の移動で大活躍しまして、日帰り旅行で毎日のように使ってたかな。
私の旅行スタイルが、「大きな都市に宿泊、そこから電車で日帰り旅行」だったので。
日数制限はあるけど、フリーパスなので、対象区間内(ヨーロッパはある程度カバーしてる)なら、どこの駅から1日のうちに何度乗ってもいいんですよ。
急な予定変更も、このフリーパスのおかげで追加予約が必要無かったです。
アプリで管理できて、クレカ支払いが可能です。
特に若者だと割引があります。これもぜひおすすめします!
私が特におすすめする、FlixbusとEurail passのメリットデメリットをまとめました。Flixbus
● メリット
1. とにかく安い
2. 路線が多く、柔軟な移動がしやすい
3. アプリやネットから予約しやすい
4. 夜行バスなら、ホテル代を節約しながら移動できる
5. 大荷物を預けられる
● デメリット
1. そもそも長時間バスに乗っていると正直しんどい、逃げ場がない
2. 混雑や盗難(可能性は低いと思うが)に注意
3. 渋滞の可能性
4. 夜行バスでは、睡眠の質は低下しがち
5. バスターミナルが地味で待ち時間が暇になりがち、治安にも注意
Eurail pass(電車)
● メリット
1. 景色がいい(特にイタリアやスイスあたり)
2. バスより広くて快適、飲食も自由
3. 駅が街中心部にある
4. 「今日はこの街寄ろう」、と気ままな旅ができる
5. バスよりは早い
● デメリット
1. 費用は比較的高い
2. 人気路線は、追加の座席予約が必要なことも(私が購入したパスは、何日分か無料(一部有料)で座席予約できる枠がついていました。サイトやアプリからできます。詳しくは確認!)
3. ストライキや遅延の影響を受けやすい
4. 行先の柔軟性はバスに劣る
5. 大荷物だと足元に置きにくい。荷物専用スペースや頭上の荷台のついた列車はあるが、置き場所に困りがち。
ざっくりだと
節約最優先で大荷物なら長距離バス中心、
景色や快適で気ままな旅を楽しみたいならEurail passかな。
私のように、日帰り旅行はEurail pass、
それほど遠くない距離間の移動や、大荷物がある時、交通の便が悪い地方の観光は長距離バス、など使い分けもいいかもしれません。
持ち物
以前の記事でも載せましたが、改めてこちらでも紹介します。
「身軽に、防犯意識」がとても大事です。
極力荷物を減らすと同時に、犯罪被害を防ぎ、また被害を最小限にとどめましょう。
持ち物(重要だったと思うもの)
A. 重要度:大
● パスポート・パスポートケース(スキミング防止機能付き)
● リュック
● ウエストポーチ(スリ対策)
● 財布(スキミング防止機能付き)
● 現金(ユーロ)
● クレジットカード
● キャッシュカード
● 変圧器(海外は日本と電圧が違う)
● スマートフォン
→ 保険証券、交通機関のチケット、宿泊先情報などを入れておく
● 電子書籍・電子新聞・サブスクなど暇つぶしできるWEBサービス
→ あくまでWEB、紙の本などは嵩張る
● 生理用品
→ 海外のは高い!
B. 重要度:中
● 服・下着・靴下・タオル
● 救急セット(絆創膏・薬・軟膏・目薬など)
● インスタント味噌汁・カップスープ
→ 特に長期だと、日本の味が恋しくなるから
● 海外電圧対応のドライヤー
→ 通販で安く買えます。いつものドライヤーを使うと壊れます
● アイマスク・耳栓・イヤホン
→ 夜行バス、飛行機、宿泊施設などで活躍、めっちゃうるさい人絶対いる!!
● のど飴
→ 基本、乾燥してる印象だから
● ビニール袋
C. 重要度:小(持って行かなくてもよかったな、と思うもの)
● 5万円以上の現金
→特に有名な観光地では、クレジットカード支払いできる店がほとんど
● 3枚以上のクレジットカード
→多すぎると、盗難や不正利用の危険が高くなる
● 4日分以上の衣類・タオルなど
→荷物を増やさない。宿泊所のコインランドリーか自分で洗濯できる道具でいい
● 紙媒体(雑誌・書籍など)
→荷物を増やさない。
● 巨大なスーツケース
→ヨーロッパの歩行者道路の多くは石でできている。大きなスーツケースを引きずるのは辛すぎるし、大きめのリュックにまとめるのがおすすめ。
S. 重要度:大(持っていけばよかったもの)
● 保険証券 印刷版(海外旅行保険、日本語版と英語版)
● 航空券 印刷版
● ホテルの予約情報 印刷版
● 旅程のメモ・カレンダー
● パスポート 印刷版
→ スマホを紛失した時などに、身分や資格の証明ができない
● タブレットなど
→ 連絡・検索手段がスマホ1つだと危険。
● 学生証
→ ヨーロッパには多くの学生割引がある
● Apple PayやGoogle Pay
→ 人前でクレジットカードを取り出さなくていい
● 湿布やカイロなど
→ 欧州には、日本では当たり前のグッズが売ってないことがあります。私は寒い時期に行ったのでカイロが無くて凍えましたし(ヨーロッパの冬は、体の芯から冷えてなかなか温まらない寒さです)、怪我した時湿布で患部を冷やすことができませんでした。季節や自分の状況に合わせて、日本にしかないグッズはなるべく持っていきましょう。
これから海外旅行をされる方へ
不安な気持ちでいっぱいな反面、未知の世界へ行くことができるわくわく感があるでしょうか?
わくわくが少しでもあるなら、ぜひ海外に挑戦してみてください。
私が海外旅行に行きたかった大きな理由の一つは、
「ここではないどこかに行きたい」からだったんです。
大学卒業目前に行ったのですが、
卒業すれば一生長期で旅行する機会なんて無いかもしれない、と思っていました。
今思えばそんなこと無いのかもしれませんが。
逃げたかった。就職も大学も社会人も地元も、全部嫌だったんです。
「自分探しの旅」という言葉がありますが、そんな感じで、自分の人生が一転するような体験を期待していました。
結論、めちゃくちゃ感動はしました。が、、、
帰国後に内定辞退して起業するでもなく、外国人の友達を作りまくるでもなく、
地元で普通に就職して普通に働きました笑
結局、私は「普通」のレールから離れる勇気が無かったのです。
しかし意識は確実に変わりました。
大抵のことは、恐れずにチャレンジできるようになったというか。
海外で様々なトラブルがありながらも、1人で生き抜いた(笑)という自信が、確実に自分の糧になっていると思います。
あの時の恐怖や苦労に比べれば、屁でもないというか笑
新卒入社後、半年で転職を決意し、今では一人暮らしできるようになった。
勇気を出して、本当に良かったと思います。
人生が一転するほどの衝撃、までは期待しない方がいいと思いますが、
確実に自分の成長や一生の思い出につながります。
これからも旅行記を投稿していくので、お楽しみに!
- 中継国のビザ取得や荷物の移動が必要ない航空券です。 ↩︎
- 預けた荷物が紛失または送り先の間違いなどで、手元に届かないこと。海外旅行ではあるあるみたいです。 ↩︎
- 旅行者向けの安い共同宿泊施設 ↩︎
- 一般の家や部屋を旅行者に貸す宿泊スタイル ↩︎



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