世界中、どこにも自分の居場所は無い

こんにちは、mone子です。
旅行中の思い出を綴っていきます。
国内に加えアジア中東ヨーロッパ、色々行きましたが、一番の思い出は「孤独感」です。
それもそのはず、旅行の一番の目的は、「居場所を探すため」だったのですから。

旅行は、孤独との闘い

一緒に旅行に行く友達なんて1人もいない私。
当然旅行中は1人ぼっちです。
実家暮らしではありましたが、
金の用意、スケジュール管理、交通手段の確認、宿泊施設の予約、全て1人で行う。
人が苦手で、誰かと一緒に旅行するなんて苦痛でしかありません。
でも、感動や楽しさを分かち合える相手がいないというのは、すごく空しい
せっかく旅行に行っても、しばらく経つとしんどくなって、部屋にこもったりして、結局帰りたくなる。
今まで旅行した国と地域は以下の通りです。

海外

  • 韓国
  • 中国
  • スリランカ
  • ドバイ
  • ベルギー
  • ドイツ
  • イタリア
  • スロベニア
  • オーストリア
  • スロバキア
  • ハンガリー
  • チェコ
  • ポーランド

国内

  • 北海道
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 千葉県
  • 石川県
  • 富山県
  • 福井県
  • 愛知県
  • 三重県
  • 岐阜県
  • 滋賀県
  • 和歌山県
  • 大阪府
  • 京都府
  • 兵庫県
  • 鳥取県
  • 島根県
  • 岡山県
  • 広島県
  • 愛媛県
  • 福岡県
  • 佐賀県
  • 宮崎県
  • 熊本県
  • 長崎県
  • 鹿児島県
  • 沖縄県

思い出よりも、居場所を求めていた

私はもともと超インドア派で、遠出なんて全然できない人間でした。
友達もいない、大学時代はコロナもあって、オンライン授業ばかり。
サークルも無い、毎日家でダラダラしてばっかり。
しかし大学3年生くらい、就活が本格化したころかな。対面授業も増えて、
クラスメイトが留学に行ったり、恋をしたり、就職活動したりしているのを目の当たりにしました。
そんな時、何もない自分がすごく恥ずかしかったんです。
両親への反発もあったかな。
「一生地元に、実家に住め」
「子供産んだらお母さんと一緒に育てよう」
「留学も、県外への進学と就職も認めない」
今まで育ててくれて、大学まで出してくれて(親の指示通りの学校とはいえ)、ひもじい思いをせず生きてこれた。すごく感謝してます。
でも、一生地元で、親以外に話す人も頼る人もいない中、死ぬまでこのままなのかな。
そう思うと、ゾッとしました。
両親にはこんな悩み相談できませんからね、怒るし。
でも一緒に愚痴を言い合う友達なんていないから、1人で悶々と過ごしていました。
私は自分がゴミのような存在だと思っていますが、この時だけはよく死なずに生き延びたなと思いました。
どこにも居場所が無くて、逃げる方法も勇気も無くて。
だから、旅に出ました。
昔からいじめられたりハブられたりしてきたから、地元には居場所無いけど、
世界のどこかにこんな私でも受け入れてくれる場所があるんじゃないか
このままだと、私はいつかきっと壊れる。
私にとって旅は「居場所を探す」こと
生きるために必死で考えた方法だったんです。
思い出は二の次でしたね。

大学3年生で、初めて1人旅した時、めっちゃ親に怒られましたよ。
帰ってきた後も、しばらく親は不機嫌だったな。
今までだったら機嫌を取ろうとしてたけど、放っておくことにしました。
どうせ大学も行きたかった学校じゃない、全然楽しくないし勉強したいことは無い。
学費を払ってくれなくなって中退になっても、
実家を追い出されても、
アルバイトはしてたし何とかなると、開き直った。
自信がついたのかも。
これから、私の人生は良い方向に変わっていくんだ、きっと居場所がみつかると信じていました。

世界中、どこにも居場所が無い

頑張ってお金を貯めて、色々行きました。
良い思い出はできたと思います。
しかし一番欲しかった「居場所」はどこにも無い。
同室の旅行者と友達になんてなれないし、
自分の性格がポジティブになって友達が増えることもないし、
海外なんて行くと簡単な会話すらロクにできない。
ここに住みたいなんて、どこに行っても、思えなかった。
いつもすぐ帰りたくなるんです、あんなに嫌だった地元に。
自分が情けなくて、嫌になります。
認めたくないけど、やっぱり今の私には、世界中のどこにも居場所は見つけられない。
人と積極的に関わって、居場所を作ろうと努力しなければ
自分に都合がいい環境が、最初から用意されてる訳が無かった。
20数年間、他人を避け続けて関係を保つ努力をせず、親にべったりで生きてきた私が、
今さらすぐに居場所を作るとか、難しいに決まってます。

長く険しい、新たな旅に出る

大学卒業後、県外本社の会社に就職しました。
給料を重視しすぎて激務に耐えきれず、鬱になって辞めてしまい、実家に帰ってきてしまいました。
やっぱり同期や上司とうまくいかず、誰とも大して仲良くなれず、自分の未熟さを思い知る結果になりました。
やっぱり私は、どこに行ってもダメなんだ、、、、
そう思って自分を責める日々が続きました。
正確な診断書は出ていませんが、メンタルクリニックの先生に発達障害(自閉症)の疑いがあると言われたのも、大きな衝撃でした。
努力しても、脳みその障害は治らないから、一生苦しいままなんだと、、、
まぁ、自分の努力不足だけが原因だと思ってたから、障害ならしょうがないなってほっとしたのも事実です。

2026年の4月から、新しい会社に転職し、地元とは飛行機距離の地域に引っ越します。
もう人間関係に期待しすぎるのは、やめます。
勉強をして、仕事になれて、副業や投資を進めて、1人暮らしで自立する。
そう、FIREを達成するために。
集中するのは、まず自分のこと。
ずっと親に頼りきりだった私が、
自立した大人として頑張っている人たちと馴染める訳ない。
自分に自信がつけば、親とも、周りの人とも、対等になれるのではないか。
認めてもらえて、居場所ができるんじゃないか。
今まで散々、自分に裏切られてきたくせに、まだしぶとく生きている自分を、最近ちょっと見直したんです笑
都会で働くことを夢見ていたので、わくわくする気持ちもあります。
実家を出るし親から助けてもらえないので(一人暮らしするなら一切助けないと言われてしまいました笑)貧しくはなりますが、FIREを達成し好きなことができるように、自分を奮い立たます。
両親は私がまたすぐに帰って来ると思っているようですが、
しばらく実家に帰るつもりはありません。
これから私がするのは、単なる思い出旅行ではない。
居場所を探すために、FIREを達成するために、長く険しい旅にでます。

これから

旅カテゴリーなのに、私の単なる内面の吐露になってしまいましたね笑
しかし旅行の思い出を投稿する前に、どうしても、背景をはっきりさせたかった。
私が苦しい旅に出ようとしていることも。
次からは、もうちょっと楽しい内容の投稿ができればいいな笑
私が引っ越した後も、小旅行を計画しているので、その様子もお伝えします!
寂しくないように短期旅行が中心ですが笑
私の記事がきっかけで、ここに行きたいなって思ってもらえたら嬉しいな。
ではまた次回!


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