ヨーロッパ周遊記 vol.6 「4日目 シュトゥットガルト/フランクフルト~ミュンヘン」

ヨーロッパ周遊記

いよいよフランクフルト滞在も終わりを迎えました。
思ったより早くフランクフルト観光が終わってしまったので、
Eurail Passを利用してシュトゥットガルトに日帰りで行ってみることにしました。
シュトゥットガルト→フランクフルト→ミュンヘンへと都市を移動しましたね。
また、前回までの記事でお伝え出来なかったのですが、
フランクフルトで私が2度も行ってしまったレストランの紹介も最後にさせていただきます!

※ 冒頭の写真は私が撮った写真ではありませんが、シュトゥットガルト中心部の光景です!
 本当にこんな感じで、伝統とモダンなショッピング街の融合した街でした!

スケジュール

  • 8:00~9:30 チェックアウト/フランクフルト中央駅~シュトゥットガルト中央駅
  • 10:00~14:00 シュトゥットガルト散策/軽食
  • 14:00~15:30 シュトゥットガルト中央駅~フランクフルト中央駅
  • 15:30~16:30 駅内のフードコートで軽食
  • 17:15~23:30 フランクフルトバスターミナル~ミュンヘンバスターミナル(ZOB/Zentraler Omnibusbahnhof)
  • 24:30~25:00 チェックイン/就寝

シュトゥットガルトってどんな街?

シュトゥットガルト(Stuttgart)、その語源は古ドイツ語の「馬の牧場」です。かつて王族の馬を育てるための牧場が作られ、それが街の始まりになったと言われています。
現在では、ドイツ経済を支える「ものづくりの街」として知られています。
実は、世界的な自動車メーカーであるメルセデス・ベンツポルシェは、どちらもこの街で誕生しました。街中には現在も両社の本社や博物館があり、「自動車好きの聖地」と呼べる場所です(私は全く興味無かったですが笑)!
街の周辺には広大なぶどう畑が広がっており、ドイツ有数のワイン産地でもあるそう。
高台から街を見下ろすと、近代的なビル群の向こうにぶどう畑が広がるという、少し不思議な景色を見ることができます。

フランクフルト中央駅~シュトゥットガルト中央駅~散策

3泊4日お世話になったColour Hotelともいよいよお別れ。
荷物だけフロントに置かせてもらい、いざシュトゥットガルトへ出発します。
高速列車(ICE)で、1時間~1時間15分程かかったでしょうか。

今回も写真が無くて申し訳ありませんが、
一番最初に驚いたのは「駅の大きさ」です!
大きいというか、長い?
屋根のある通路をひたすら歩き、こっちでいいのかな?と焦りながらなんとか外へ。
このヨーロッパ旅行中に訪れたどの駅よりも、外に出るまでの時間が長かった気がします笑

駅のすぐ外は、近代的なショッピング通りでした。
見知ったブランドの店舗が多くあり、屋台もあって道端のベンチで飲み食いしてる人もいましたね。スケボ、楽しそう。賑わいはあるけど、治安の悪さは特に感じなかったです。

以前シュトゥットガルトに住んでいるという人と話したことがありますが、なるほど。買い物には困らないし、公共交通機関も発達しているし、治安も問題ない印象。これは住むのには便利だろうと納得の光景でした。

シュトゥットガルト散策

冒頭と同じ写真もあって申し訳ありません。
駅からの一本道を歩いていると、ふと右手にまるで古代ギリシャ神殿のような柱の並ぶ大きな建物。
(左/一番上の写真)では背後の一部しか写っていませんが、実はケーニヒスバウ・パッサーゲン(Königsbau Passagen)というショッピングセンターでした。買い物はしませんでしたが、アパレルやカフェなどが入っていました!疲れたらここで休憩するのもいいかも。

(右上/2番目の写真)左手には緑の美しい芝生と小さく高い塔。
その奥にはこれぞヨーロッパ!という感じの宮殿、初見は大学かな?と思いました。
芝生の広場はシュロス広場(Schlossplatz)、奥の建物はシュトゥットガルト新宮殿(Neues Schloss)です。
新宮殿は現在政府の管理下にあり、原則立ち入れないとのこと。
私が行った時は工事中のようでしたが、それでも圧巻のいでたち。
夜間にはライトアップもされるそう! 見たかったな~

しばらく広場から建物を堪能した後、またしばらく歩きました。
種類は忘れましたが菓子パンを買い、休憩がてらお昼ご飯にしようとベンチを探します。
そこで良い場所を見つけました。
(右下/一番下の写真)フォイアーゼーFeuersee)という綺麗な公園です。
湖の中央にはネオゴシック様式のヨハネス教会が建ち、水面には美しい姿が映り込んでいました。
観光客で賑わうシュロス広場とは違い、こちらは地元の人々が散歩や休憩を楽しむ落ち着いた雰囲気。私も池のほとりに腰掛け、パンを食べながら鳥たちを眺めていました。日本では見かけない色とサイズの鳥が、私のいるベンチの周りをうろうろ笑(パンが欲しかったのかな?)
何か特別なことをしたわけではありませんが、こうした何気ない時間こそ、一人旅の思い出として強く心に残っています。

ちなみに私は自動車の博物館などには寄らなかったんですが、ものづくりや車が好きな方は寄ってみることをおすすめします!

フランクフルト中央駅へ移動

名残惜しいですが、早めに散策を切り上げフランクフルト中央駅へ。
朝も昼もパンだけだったので、お腹が空いてきちゃった。
ここで、フランクフルト中央駅構内のフードコートで食事をすることに。

正確なメニュー名は忘れましたが、
おそらくグーラッシュスープ(Gulaschsuppe)。
牛肉や玉葱などが入っており、ハンガリーが発祥ですがドイツでも人気とのこと。日本で言うとビーフシチューに近い料理でした。
意外とあっさりしてて、食べやすくて美味しかったです!
今日一日パンだけだったので、温かいものが食べたかったんですよね~

フランクフルト 日本人におすすめのレストラン

別日に行ったのですが、ここでフランクフルトで行って良かったと思ったレストランを紹介!
贅沢はできない旅ですが、一都市で一度は美味しいレストランに行こうと思っていました。
バーゼラーエック(Baseler Eck)という、中央駅から徒歩5分くらいの趣のあるお店です。
東横インのフランクフルト支店が同じ通りにある影響か、日本人のお客さんもかなり多かったです。
お値段も、20€~30€(3000円~5000円くらい)で、まぁ許容範囲内。

2回行ったけど、1度目の写真しか残っていない💦
これはシュヴァイネハクセSchweinshaxe)という、豚すね肉のローストです。
付け合わせにザワークラウトという酢漬けキャベツとマッシュポテト。ドイツの伝統料理盛り合わせですね!
肉は表面がぱりぱりしてるけど、中はとってもジューシー!キャベツも漬物みたいな感覚でポリポリ食べられます。ドイツに来てから、ファストフードやパン以外のまともな食事はここだけ笑

実は後悔していることがありまして、ヨーロッパのレストランでは飲み物を頼むのが、一応のマナーみたいですね。
ヨーロッパのレストランは、基本的にお冷のサービスなんてほぼありません。
ヨーロッパのレストランの飲み物なんて高い(水だけで5€くらい(1000円くらい))するので、注文しなくていいと思ってたけど、もしかしたら行儀の悪い客と思われたかも、、
喉乾いたら、隅やトイレで、コッソリペットボトルの水飲んだりしてごまかしてね。
今思い出しても恥ずかしい💦
お金はかかってしまいますが、ファストフードやパン屋はまだしも、こういうレストランでは飲み物を頼むようにしましょう!

ミュンヘンへ移動

ホテルに預けていた荷物を取り、いよいよミュンヘンへ移動。
バスターミナルは、バーゼラーエックのすぐ近くにありました。
列車で行く選択肢もありましたが、大荷物を置く場所に困るのでバスにしました。
Flix busに乗り込み、いざ出発!
隣には誰も乗ってこなかったけど、旅行者っぽい軍団が騒がしくて眠れず、、
でも早めに着いてくれたので、深夜0時過ぎにはチェックインできました。
ミュンヘンのホテルなどについては、また次回!

参考URL

ケーニヒスバウ・パッサーゲン(Königsbau Passagen)

・公式サイト
https://www.koenigsbau-passagen.de

シュトゥットガルト新宮殿(Neues Schloss)

・バーデン=ヴュルテンベルク州公式サイト
https://www.schlossverwaltung.de

バーゼラーエック(Baseler Eck)

・公式サイト
Baseler Eck – Restaurant Frankfurt | German & International cuisine near me | Book now

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