簿記2級、私にとって、とても高い壁です。
1回目は54点、2回目は60点。
自分なりにかなり勉強したと思いました、今まで勉強してきた資格よりも更に勉強したと思う。
でも落ちました、大して点数も上がらず、、、、
点数の内訳
簿記2級の採点は試験後すぐに知ることができます。
第一問 20点:商業簿記 仕訳
第二問 12点:商業簿記 連結財務諸表
第三門:6点:商業簿記 本支店合併財務諸表
第四問:16点:工業簿記 仕訳+部門費配布表(直接配賦法)
第五問:6点:工業簿記 標準原価計算(製造間接費差異)
失点の大きな原因は、第三問と第五問ですね。
本支店合併財務諸表は、Out of 眼中という感じで完全にノーマークでした、、、
そして標準原価計算は、個人的に何度も勉強して自信があったのに大失敗。
「ヤマをはったりせず、満遍なく勉強すること」が簿記2級の合格には重要なのだそう。
どんな問題が出るか、本当に分からないから。
心が折れた
受験費は6000円くらい、決して安くはありません。
3ヶ月くらいかな、仕事の合間に勉強して、最後の方は土日も潰して。
1回目と比べて仕訳練習しまくり、基礎を完璧に仕上げました。仕訳はほぼ満点だったかと。
それでも努力が足りなかった。
1回目も2回目も、予想外の問題が結構出てきましてね。
満遍なく勉強、というのはまぁその通りだと思うのですが。中々難しい。
初見の問題は100%理解できないし、解説解答を呼んでもちんぷんかんぷんだから、ネットや生成AIに質問しまくって。ようやく何とか理解できたと思ったら、次の問題に行くと忘れてしまう😢
また何とか覚えても、同じ分野の問題でも微妙に内容を変えてひっかけたりしてね。いやらしい💢
私、疲れてしまいました。
簿記の教科書はボロボロになって問題の答えを暗記してしまったので、
試験落ち当日にゴミ箱へダンクシュート。
落ちて1週間程経ちますが、特に復習もせず、学習を再開することはなく。
頑張った結果報われないというのは、こうもダメージを受けるのか、、、
簿記に受かる意味
そもそも私なんで簿記を勉強し始めたんだっけと、原点を思い出してみました。
「決算資料を理解して、稼げる投資家になりたいから」でした。
転職に役立つかも、経理部に異動できるかも、というのはあくまでついで。
簿記2級不合格とはいえ、たくさん勉強したのである程度は自信がついた私。
決算書を読んでみることにしました。
結論、3分の1くらいしか理解できませんでした💦
簿記2級の試験範囲を見返しても、貸借対照表や損益計算書はともかく、
キャッシュフロー計算書、有価証券報告書、四半期報告書、、、そういったものはまた少し違う分野の知識理解が必要なんですね。
例えばEBITAとか、なんやそれ?という感じでした。
イメージとしては、簿記は「経理部や会計士になりたい人向け」の資格、という感じですね。
貸借対照表を作るとか、売上原価計算するとか、投資家含め一般人はしませんからね。
勿論投資判断にも大きく役立ちますが、投資に必要な知識を、
簿記だけでは全てカバーできないことを実感しました。
ビジネス会計検定への挑戦
簿記は書類を作る為の知識を学ぶ資格だとすると、
ビジネス会計検定は書類を読み理解するための資格です。
ChatGPT先生に簿記試験受かりそうにないと愚痴を言ったところ、
投資家になりたい私には「ビジネス会計検定の方が合っているのでは」という回答が。
流石、先生、、!!
簿記ほど実務や転職に役立つとまではいかなくても、
私のように投資家や経営者を目指す人間にとっては有益な資格だと言えるでしょう。
今年の10月に試験があるそうです。
簿記を完全に嫌いになってしまったけど、学んだことは無駄にしたくないし受けてみようかな。
もし受験して合格したらご報告します!



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