こんにちは、mone子です。
今回は5月末に簿記2級を受け、見事に落ちてしまったOLの嘆きです、、、
54点。微妙な点数、、、
ちなみに第1問16点、第2問0点、第3問8点、第4問18点、第5問12点でした。
落ちた理由とは
色々考えられますが、大きく分けて3つ。
- 仕訳をいくつか間違えた
第1問で2つ、第4問でおそらく1つ、仕訳問題を間違えました。
仕訳は大きな得点源であり、ここで複数問間違えるとかなりの痛手。-6点くらいでした。 - 第2問が0点
私は「有価証券」の問題が大嫌いなのですが、第1問、第2問、第3問全てで有価証券が出題。
特に第2問はもろに有価証券。
全く分からず、0点、、、 - 第3問の大幅減点
20点中8点。貸借対照表の問題で、一応時間をかけて解き、表を全てを埋めました。
しかし実際には、半分以下も正解していなかったのです。
まとめると、落ちた原因は「商業簿記(特に有価証券)」の失点の多さ。
工業簿記は、10点の失点で、まぁ許容範囲内かなというところでした。
終わらない緊張と焦り
仕事が本格的に始まれば、資格勉強をする余裕なんてない。
だからその前に合格して、安心しておきたかったのです。
しかし落ちてしまい、再受験日を1か月後に設定。
また落ちるかもしれない、と緊張と焦りの日々が始まりました、、、
諦めるという選択も考えましたが、それは悔しいし、中途半端なのが気になってしょうがなくて。
あと1ヶ月ですが、前回試験から4日経った今まで全く勉強せず笑
間近になったら焦ってやりだすとは思いますが。
簿記2級を取得する意味
こんなにしんどい思いをして、他にやることはたくさんあるのに、
それでも簿記を勉強する意味は何だろう?
改めて考えてみました。
- 投資に役立つ
- 資格手当がもらえる笑
- 転職や業務理解に役立つ
今の会社で簿記2級を取ると、報奨金がもらえるんですよね。
またもし転職やバックオフィスへの異動がしたい時も、簿記を持ってると評価してもらえるかなと。特に経理とか。
今の業務でも、金融業界の企業と関わる可能性はありますし。
ただ、絶対に必要という訳ではないんですよね。
SEとして働き始めて、AIのすごさを実感しています。
いずれ経理の作業がAIに任される日が来るんじゃないかと。
投資判断だって、私はAIに勝てる自信は無いし、、、
そもそもITの勉強の方を優先するべきなのに、なんでIT企業に入社してまで簿記勉強してんだ笑
同僚にも上司にも、簿記持ってる人は全然いません。
それでも仕事は回っている。
簿記を勉強して良かったこと
もちろん、良いことはありました。
- 経済ニュースや新聞の内容を理解しやすくなった
当期純利益とか、経常利益とか、特別損失とか、ファブレスとか、のれんとか、、、、
簿記を勉強していくうちに、なんとなくニュースの全体像がつかめるようになりました。
例えば大企業だから安心、ではなく、その内部の状況を冷静に判断しなければならないと。
AIに投資や経営の判断を全て任せる未来もあるのかもしれないけど、やっぱり人間が自ら考えることで、より信頼感や安心感を得られると思います。
今のところAIは、使う人間に同調する意見やデータを優先するから、
本当にその人間のためになる情報を導き出せるとは限らない。
生成AIへの質問の仕方って、難しいですからね。たまに的外れだから。 - 数学的な考え方に慣れた、エンジニア的考え方に繋がる
簿記とプログラミング。大きく異なる分野だけど、どちらも数学の問題を解いているような気分。
私は学生時代から、算数も数学も大嫌いでした。
頑張って公式を覚えて計算しても、初見の問題を解くには発想力や確固たる基礎の理解が必要なのです。
面白さやロマンを感じる社会や国語とは全く違う、無機質で融通の利かない数学が大嫌いでした。
簿記では、公式を覚え、与えられた数字と指示を正確にこなすことが求められます。
まさに数学そのもの。
嫌で嫌で、簿記3級ですら血反吐を吐くような思いをしてどうにか合格しましたね、、
嫌々ながらやっていくうちに、数学の問題を解くような苦行にも慣れていくもの。
SEに必要なプログラミングの勉強をしていると、やっぱりすごく大変なんですが、これも数学の問題を解いている感覚に近いと分かりました。
コードの文法や機能を使い、時には外部のデータ(数字)を使い、最適解を導く。
簿記の勉強で、少しこの考え方に慣れてきました。思わぬ副産物でしたね。
簿記2級への再挑戦
私が簿記に再挑戦する理由は、中途半端な状態が落ち着かないからです。
でも簿記を勉強する努力が、自分では想像もしていなかった未来に繋がる可能性が大いにある。
その可能性を信じて、前向きに試験に臨みます。
次は合格したいな~
ではまた次回!



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