エンジニアはAIに負けない

仕事

こんばんは、mone子です。
私は転職し、今年の4月からエンジニアになりました。
とは言っても、まだまだ研修中でコード書くとかはしてないんですけどね。
単なる脅し文句でしょうけど、エンジニアについて、こんな意見をよく聞きます。
最近はAIが発達してるし、エンジニアはいずれ必要なくなるでしょ
、、、本当にそうなのかな?
実際に入社し、まだ実務前とはいえエンジニアとして羽ばたこうとしている今、AIがエンジニアの仕事を完全に奪うとは思えない。
その経緯や理由を、拙いながら語っていこうと思います。

エンジニアの職が奪われたら

せっかくエンジニアになったのに、首になったら、普通に困ります
FIREにしろやりたいことにしろ、元手やスキルが無ければどうにもならない。
AIの発展は、最近情報に疎い私の耳にも届いています。
最近IT企業が集まる展示会のようなイベントに行く機会があったのですが、
色んな日本企業がAIをはじめ最新技術を駆使して開発を行っている様子を見て、
AI・IT技術の遅れが騒がれる日本も、まだまだ捨てたもんじゃないと思ったのです。
アメリカとかは、日本を魅力的なマーケットだと思っていないから、日本語翻訳も面倒だし、日本への進出に積極的ではないそうです。
日本を発展させたければ、日本企業が、日本のエンジニアが頑張るしかない。
しかしエンジニア不足が騒がれていると同時に、
AIによるエンジニアの解雇が噂されている。
何という矛盾でしょう、、、

AIのすごさ

確かにチャッピーやcopliotなどの生成AIは、
私も資料作成や要約などによく利用しています。
学生時代「要約力や文章力は、読書感想文(読書した内容を要約する?)で養われる」みたいなことを言ってた先生がいたんですけど、
現代、もはや文字を読む必要なんてないですね。
すなわち、理解する必要なし。
コピペして、命令して、ハイ終わり。
カウンセリングも、検索も、文書作成も、動画作成も、作詞作曲も、
従来、知識を身につけた人間によって豊かになってきた文化的な活動の数々において、急速にAIの役割が広がっています。
私達エンジニアの仕事現場でもAIは広まっており、
コードをAIに書かせるなんて日常茶飯事という場合も。
そんな中、私たちエンジニアにしかできないことは何でしょうか、、?

AIは人間になれない

私はまだ経験が浅すぎますが、
仕事や日常生活でAIを使っていて、AIで扱いにくさを感じる点は以下の通りです。

  • 質問への回答が的外れ
    →ただ話を聞いてほしいだけなのに、上から目線の響かぬアドバイス
    →要約を求めたら、勝手に文章を変な解釈して修正される
  • 「これ!」という回答がこない
    →いつも似たような、ありきたりの回答ばかり
    →一番悩んでいること、聞きたかった回答を察してくれない。
  • 変な日本語
    →やっぱり英語で開発されているだけのことはある。
    →変な日本語で、手抜きが教授や上司にばれる、結局自分で手直し。
  • 間違いばかり
    →精度は時間の問題かな? にしても、誤回答の多さよ、、、
     自分で考えるのが面倒で、生成AIのアドバイス通りに旅行しようとしたら、既に閉店してたり、交通機関の時間思いっきり間違えてたり、観光地やレストランの場所が違ったり、酷い目にあったよ、、、、、

色々ありますけど、一番の問題は「察してくれない」でしょうか。
人間は、対面だと声のトーン、表情、仕草などから。
文章からも、その人の感情や主張したいことを、無意識に汲み取っています。
だから、(たとえ私のようなニブチンには難しくとも)人間同士はお互いを思いやり、その人が求めていることや考えていることを察して、自分の思いを伝え、共に生きていくことができる。
AIにはそれができない。
どんなに人間のように取り繕ろおうとしても、
画面の前にいる人の気持ちを推し量ることはできないし、
本気の気持ちがこもった文章を届けることはできない。
人間の指示に従い、人間に擬態する。
最近だと介護ロボットだったり、会話ロボットだったりが話題になってますよね。
あくまで私の考えですが、今のところ、
AIに自分の大事な部分(感情や行動)を任せたくない、意味が無い。
そもそも、生成AIに個人情報とか書きこんじゃだめですよ!
データは全部企業に行っちゃうんですから💦

AIを使う側に

職場の上司が言っていましたが、大事なのは、
「AIに使われるのではなく、使いこなすエンジニアが求められていく」こと。

AIは非常に便利な道具です。
大事なことの全てを託せないけど、人間には荷が重い作業を肩代わりしてくれる。
エンジニアの場合、
「顧客が、どんなシステムを望んでいるか」
「顧客が、一番我々にやってほしいことは何か」
「このコードを、後輩への指導としてどう説明するか」
こんな疑問について、考え続けることが重要なのです。
AIには察することができない気持ちを、言葉や、時には相手の様子から読み取る。
意外とエンジニアって、PCの前に座りっぱなしって訳にはいかないらしいので。
コミュ障の私には大変なことだと思いますが、単なる記憶や計算よりも、コミュニケーションを取ることを練習していきたいですね。
ちなみに職場の生成AIは、チャッピーではなくCopilot。
どんなふうに違うのか、比べてみるのも楽しみです。

こんな便利な機能、もっと早く使いたかった

学生の頃、問題を解くのが遅いと、廊下に立たされていた記憶があります。
一時期は手の腱鞘炎になりながら、鉛筆で地道に感想文を書いたり計算したり、それでも間違いを繰り返し何度も先生に謝りに行ったっけな、、、
こんな悩み、全てAIに任せてしまえばいい、と思っちゃうんです。
あと私、学生時代から数学が大の苦手で、受験も数学が必要な国立を諦めるしかなく、、チャッピーに「分かりやすく解説して」と質問出来てたら全然違っていたと思うんです。
数字が出てきて大の苦手だった簿記も、チャッピーに質問しながら問題を解いていたら、3級合格できたので!(これの体験談もまた後日)
AIは敵だ!という声もありますが、私は全然そんなこと無いと思います。
面倒なことはAIをはじめIT技術に任せて、人間は楽に仕事や勉強をすればいいのでは笑
AIを使う側のエンジニアになれるように、これから頑張っていきます。
実務が始まれば、実際の現場とAIの使用状況などについても投稿していきますね!

ではまた次回!


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